彼女様は自分に嘘をついています
自分が知らないと思っているようです
でも知っています
嘘に気がつかない振りしています

彼女様は
自分にとって
アドミニストレーターであって
絶対的です

でも今回の彼女様の行動は
自分という存在を
否定するようなことだと思います

嘘をつかれているとわかっていても
好きでいれ続けれると思っていました
でも実際は無理っぽそうです

彼女様は昨日
マエ彼に会いにいって
首にキスマークをつけて
帰ってきました

「今日は何していたの?」
 と聞いたときに
「一日中家でくつろいでた」
 と言っていましたが

自分はあなたが高速バスから降りてくるのをみてたんです
マエ彼の住んでいる街発のバスから降りてくるところを

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